ゼータ・トーク・ニュースレター
2011年11月13日 日曜日 267号
世界と地球外からの毎週のニュースと展望
ゼータ・ニュー地球の変化発表時の徴候
洪水地帯での生活

権力体制が捲くし立て続けている嘘から真実を選り分ける不確実性、そして不健な全状態。 多数の不健な全状態。 大都市では、あらゆる物事で構成されています。 浄化装置を施していない下水汚物が水中にあります。
 電流が通じている水面下の電線による感電死は、まさに現実です。 悪臭が至る所にあります。 水によって伝染する病気が激増しています。
依然として市民達は、これが彼等の人生であり、生活が正常に戻るだろうと、彼等の政府が言っているので、留まっています。 申し分なく維持されているポール・シフト・ニング・ブログによって適切に指摘されているように、バンコクでは、沈下が非常に急速であるので、2011年11月3日と、翌日の2011年11月4日の間の浸水した地区を示す地図は、たった1日の間の進行で、1千2百万人の都市とその海岸線が目に見えて沈んでいく様子を示しています。
 これが単に内陸からの水であるなら、それでは何故、海岸線の部分が沈下していっているのでしょうか? 浸水した海岸線は、内陸部の洪水に繋がってさえいません。

進行中の洪水により危険な状態の地下鉄
2011年11月4日
http://www.bangkokpost.com/breakingnews/264764/bangkok
 首都の凡そ20パーセントは、今、1千2百万の国民の人口の密集した主要都市での、病気の発生への恐怖を増加して、生ゴミ、死んだ動物達、及び工業廃棄物によって汚染された洪水の水の中に水没しています。
 
タイの洪水の死傷者数の急増による感電死の警告:
2011年11月2日
http://www.channelnewsasia.com/stories/afp_asiapacific/view/1163088/1/.html
 首都バンコクの中央部が乾いたままである一方で、その郊外と北部の居住区域は、雨水が中央平原から南へ流れ込んでいるので、人々の腰の高さまでか、それ以上深く水没しています。

 ベトナムでは、バンコクでのように、陸地が★40フィートの高さまで沈んでいくように運命付けられています。 潰瘍、黴、汚染された飲料水と不潔な悪臭があらゆる所でします。 それが、ベトナムの洪水地帯での生活です。
 もう一度、ゼータ達の予測によると、沈没するように運命付けられた、それらの地域は、洪水と闘っている地域です。 南ベトナムは、沈下していっています。 カンボジアは、内陸の湖へと変わっていき、人々には救援もなく絶望状態です。

上昇する潮流、海水の中でのサイゴンの動揺
2011年10月28日
http://www.khoahoc.com.vn/doisong/moi-truong/tham-hoa/
地方の人々は、「2日間に、地域が、異常な高さの潮流の波の上昇の被害を、3回受けた」と、言いました。
 
最近数ヶ月間の洪水
2011年11月1日
http://www.thanhtra.com.vn/tabid/77/newsid/47051/temidclicked/34/
手足の疥癬、汚染された飲料水、衣類、住居の黴。 此処の大抵の家族達は、屋外トイレを使用します。
トイレは、住居が水の氾濫でそのように浸かっているので、酷い環境汚染に耐えている人々は、健康に深刻な影響を生じています。 汚染された井戸水の水源と同じくらい深い地下水も、水は濁っており、しばしば泥の生臭い悪臭を放っています。
 
100万人以上のカンボジア人達が洪水と闘っている
2011年11月2日
http://tintuc.timnhanh.com/the-gioi/chau-a/20111104/35ABF19C/
 国連の概算によると、洪水は、カンボジアの国土の4分の3と、国家の1千5百万人の国民の内の約120万人に影響を及ぼしています。 氾濫原は、広大な湖へと変わりました。 水牛達、乳牛達、豚達、鶏達は、混雑したぬかるんだ細長い土地で一緒に世話をされていました。 カンボジアの人々は、非常に困難な生活に取り組んでおり、大多数が絶望状態になっています。

 アジアのこれらの地域だけが、“高潮”と称されるものに遭遇しているのか、その代わりに地面から飲料水を吸い上げていることによって沈下の問題に遭遇したのかは、偶然の一致でしょうか?
 何故、ゼータ達により予測されたスンダ・プレートのこれらの地域だけが、沈下が速度を上げているのでしょうか? これは、あなた方が信じている権力体制がやっていることです。

アジアは、発達過剰のための、水と関係のある価格を支払う
2011年10月26日
http://globalnation.inquirer.net/16325/asia-pays-watery-price-for-overdevelopment
 同様の潜り込み現象と海水の浸食が、ジャカルタ、ホーチミン市及び、先月の台風がフィリピンの首都での数十年間が最悪の洪水の引き金となったマニラで起こっています。

 ジャカルタ北部の40%が海面下となった、2011年3月に、ニュースが報道されました。 これは今、2011年10月末までに、ジャカルタ北部の★70%が海面下となる状態に進行しています。 其処の洪水地帯での生活で、下痢、発疹、咳を発生していると報告されています。

コジャ地域の70%に洪水の傾向のある
2011年10月28日
http://www.poskota.co.id/berita-terkini/2011/10/24/70-persen
 北ジャカルタの、その領域の70%近くが海面下です。 雨、又は高潮の時には、地域は、常に30〜50センチメートル近い平均高度の範囲で氾濫します。
 
洪水の犠牲者達に食道の病気が始まる
2011年11月1日
http://www.beritajakarta.com/2008/id/berita_detail.asp?idwil=1&nNewsId=46961
殆どの人々が、下痢、呼吸器系の検査で、発疹、咳及び風邪を訴えていました。

 西スマトラは、沈下の端にあり、そこは、スマトラとジャワを支えている湾曲の下にスンダ・プレートが沈んでいる場所です。 突然に、一般に認められているような多量の雨さえ無く、スマトラは、再び沈んでいっています。
 海抜の永久的な喪失は、家屋や農場や道路が水浸しになり―家屋や橋が押し流されて、子供達の教育は崩壊し、そして作物は壊滅したので、飢饉が避けられない人々にとり、計り知れない荒廃を齎します。 隣人が隣人を助けるでしょうが、全てが影響及ぼされている時に、全てが損害を受けるので、どのような助けも到来しません。

インドネシアで洪水の拡大が始まる
2011年11月2日
http://us.headlines.vivanews.com/news/read/261618-banjir
 実際に、洪水は、乾季から雨季への移り変わりの季節の間に起こりました。 今日、まだ高い降雨量の強度はありません。 降雨量は、まだ、全く通常通りです。
 
西スマトラ沿岸の洪水に犠牲者が飲み込まれる
2011年11月2日
http://www.bisnis.com/articles/banjir-pesisir-sumbar-telan-korban
 10地区は、45%地域が0.5から1.5メートルの高さまで浸水し、影響を及ぼされています。 18,000の学校の生徒達の活動が麻痺しており、51の住宅が押し流され、21の住居が酷い損害を受け、73の住居が損害を受け、201の住宅が僅かに損害を受け、10,219の住宅が浸水し、9つの学校が酷い損害を受け、酷い損害を受けた27の礼拝所、2つの橋が倒壊し、4つの橋が折れて吊り下がり、州道750メートル、700ヘクタールの作物が損害を受け、そして米の畑121ヘクタールが浸水した。

ゼータ達によると、洪水地帯で生活している殆どの人々が、これが不可能であるとしても、彼等は、元の生活に執着し、戻ろうとするでしょう。

ゼータ・トーク コメント 10/15/2011: その間に、東南アジアの都市は、水浸しになり、地下室が水で溢れ、建物が陥没して傾き始める程、土台を水が削り取るでしょう。 疑いなく、水から発生する病気と寄生生物と蛇と同様に、腐敗と黴が増加していくでしょう。
 以前のように生活を続けようとする人々は、最終的に、これらの都市を去るか、又は近くのより高い地面へ移動するように強いられるでしょう。 惑星Xの存在に関する隠蔽工作を維持しようとしているそれらの政府は、嘗ての日々に意味があった言葉で話し続けるでしょう。
 更に多くの堤防、更に多くの砂袋、配水管を掃除するか、川を浚渫し、更に多くの吸水ポンプ、そしてその全てが調子を合わせて、排水するでしょう。 そして新しい状況に直面するのを避ける一方で、古い状態に執着するこのドラマは、地球中のどこでも続くでしょう。

軍隊のミレー・パニック

 FBIと軍の対情報機関は、ケンタッキー州のオーエンズバラ出身のMPを素早く捕らえて、機密扱いの情報にアクセスさえしていない時に、何故、諜報活動で彼を起訴したのでしょうか?
 逮捕の発表は、フォックス、CNN、MSNBC、及び様々な軍の他の放送局及び他の主要メディアの放送局で報道されました! 逮捕が確認された点で、逮捕の理由は公表されていませんが、部隊の移動と世界の終末のタイミングへのそれらの関連に関わると噂されています。
  疑いなく、私達のemailと通話が監視されていることは秘密ではなく、キーワードと言い回しが、尚一層の調査の引き金となります。 部隊の移動が、差し迫っているポール・シフトについて権力体制が知ってることへの手掛かりとなるなら、それでは下士官である人々からのそのような討議は、禁止されるかもしれませんでした。 ケンタッキー州オーエンズバラの技術兵ウィリアム・ミレーは、今これについて鋭敏に気が付いています、きっと。

米軍当局: 逮捕された兵士は、スパイではない
2011年11月2日
http://www.msnbc.msn.com/id/45134188/ns/us_news-security/
陸軍の警官として服務している技術兵ウィリアム・コルトン・ミレーには、標準の安全保障の利用許可を有していたけれども、彼は、高度に慎重を要する機密扱い資料を所有しておらず、又アクセスもしていませんでした。 彼は、伝えられる所によれば、隠密警官に機密扱いの情報を売るように提案されました。
 
UCMJは、諜報活動事件が予想されたと告発する
2011年11月1日
http://www.armytimes.com/news/2011/11/army-millay-richardson
ミレーは、継続中のFBIと軍の対情報機関の調査の結果として、10月29日にエルメンドルフ-リチャードソンで逮捕されましたが、ミレーの捕へと導いた事情を説明するのを拒否しました。

 部隊の移動は、何を暴露したのでしょうか?
 ゼータ達によると、米軍は、地球の変化が著しくなる際に、彼等の行動計画を決定して以来、長い期間があります。 彼等は、ほぼ隠密形式で、宣伝なしに、海外の基地に基幹乗務員を残して、部隊を母国に戻しています。
部隊は、本国にいる必要があり、時が至る時に、彼等の家族と共にいられるように母国に彼等を送ることは、支配領域を樹立する凶暴な武装集団の害悪を防ぐでしょう。

ゼータ・トークZetaTalk 予測 10/11/2003: NATOの訓練の間、討議された机上作戦演習は、ポール・シフトのために私達が予測した物事に等しい災害、誰も免れられない大規模な災害を含みました。
 増加する火山噴火、道路を引き裂いて都市を粉々にする地震、ホームレスとなって田舎を彷徨う多数の住民達、そのようなシナリオが続いて起こる事件の中で、世界中の基地に米軍を任命している協定は、どのように眺められるでしょうか?
 そのような地球の変化の出来事の中で、部隊は、内密に、少しの宣伝もなく、基幹乗務員を基地に残して、各自の母国に戻されるでしょう。

ゼータ・トーク 予測 12/15/2001: 飢饉が横行し、この種のニュースが故郷から流れてきたとしたら、兵士の心境は、如何でしょうか?
 軍は、これを知っており、終り無く、これについて討議しています。 彼等は、検討するべき壮大な歴史があります。 米国内での戒厳令は、予想されません。 「戒厳令の配置よりも寧ろ、まさにシフトに先立って、部隊が、彼等の家族と共に居られるように、故郷へ送られるだろう」と、私達は予想しています。
  この方法で、彼等は、ギャングとして横行するよりも、脅威を減少して、恐らく彼等の家族を助力するように、除隊させられるでしょう。

とは言うものの、秘密裏にであろうとなかろうと、部隊の移動の現行状況は、何でしょうか? 部隊は、2011年末までにイラクから、そして2012年半ばまでにアフガニスタンの、戦争から帰郷している。

オバマは、2011年末までにイラク部隊の撤退を発表する。
2011年10月21日
http://www.spacewar.com/reports/Obama_announces_Iraq_troop_pullout
大統領バラク・オバマは、「全米軍部隊が今年の終わりまでにイラクを去るだろう」と、金曜日に言いました。
 
アフガニスタンでの戦争
http://en.wikipedia.org/wiki/U.S._invasion_of_Afghanistan
 戦争の費用は、伝えられる所によると、米軍当局が2011年に部隊を撤退することを考慮した際の主要な要因でした。 2011年6月22日に、大統領オバマは、「10,000人の米軍部隊が2011年末までに撤退されるだろう」と、発表しました。 付加的な23,000人の部隊が、2012年の夏までに、国に出発するでしょう。

EASの偶然の一致

2011年11月9日に地球と月の間を勢いよく進むと予定された小惑星の通過と、同時に行われた緊急事態警報システムとの間に、関連があったのでしょうか?

巨大な小惑星が地球との接近遭遇へと向かって進む
2011年11月4日
http://ca.news.yahoo.com/huge-asteroid-headed-close-encounter-earth-185047555.html
この大きさの物体が地球の、このような近くの通過したのは、1976年以来初めてです。 直径約1,312フィートの、小惑星の軌道と位置は、よく知られています。
 
FEMA、FCCは、緊急事態警報システムの国家的規模のテストを発表する
2011年6月9日
http://www.fema.gov/news/newsrelease.fema?id=55722
国土安全保障省の連邦緊急事態管理局(FEMA)と連邦通信委員会(FCC)は、緊急事態警報システム(EAS)の国家規模の最初のテストを指揮するでしょう。

ゼータ達によると、これは、偶然の一致ではなく、近くの惑星Xの存在と、差し迫った通過に、一般の人々が賢くなることについて、米国政府が、どれ程神経質であるかを示しています。

ゼータ・トーク コメント 11/12/2011: オバマ政権は、米国の領土内での災害のために用意をしているという、多数の手掛かりを与えています。 FEMAは、猛烈に忙しくなっている。
  彼等が「数百万人のホームレスを収容して食べ物を与える
いた」と、2010年7月に、私達は言及し、2011年8月までに、大統領令13575が発令され、私達が描写した計画を実証付けていました。
  2011年5月に、オバマ政権が携帯電話の保持者達に直接にテキストを送る
計画システムが実行されました。 何らかの異なった更に別のEASテストは、如何でしょうか?
  それは、私達が描写している災害のために、用意している国家にとり適切であるので、一層大きく、一層包括的です。 EASテストの日付と、地球の月の間を通過する小惑星の通過の間に、何らかの関連があるのでしょうか?
  両方ともが2011年11月9日に予定されています。 NASAに長い間知られている小惑星、小惑星2005YU55は、驚くべきものではなく、その切迫した通過は、EASのテストの日付と一致させています。 通過は、ある程度、そのような国家的規模のシステム、国家的規模のテストのような必要性のための★★口実として、利用されています。 両方ともが同じ日のニュースに載るので、一般の人々は、結び付けて考えると予想されています。 このやり方で、地震の上昇していく増加と、上空の目立った徴候との関連は、生じないでしょう。

火星の水

 1995年のゼータ・トークの始まりに、ゼータ達は、火星には嘗て海洋と大気圏があったが、アヌンナキが彼等の金塊を洗うために水を使って、これを地下の洞窟へと送水したと、述べました。

ゼータ・トーク 声明 7/15/1995: 火星は、今日、死の惑星ですが、最近過ぎ去った歴史の中で、火星の風雨に曝された、大ピラミッドとスフィンクスを暗示する構造物で立証されたように、真相ではありませんでした。
 過去に、火星は、ゼータ・レティクリの私達の母星と違わないレベルに、生命―★苔と昆虫と芋虫―を維持していました。 火星は、巨大な肉食性の哺乳類が大量に歩き回っている地球よりも、寧ろ火星に採鉱事業を設立した惑星Xからの訪問者達の結果として、その活動停止状態になりました。
 火星の大気圏が、薄かったのに、豊富であったので、訪問者達は、採掘したばかりの鉱石を洗うために、かき集めることができた水資源を使用し始めました。 そのようにすることで、彼等は、火星の、比較的平らな地表の雨水を管理しようと務め、排水路に水を流して地表の水の減量を行うことによる軽率な方法で、そのように行いました。
 従って貴重な水は、次第に度を増して地下へを送られ、一連の事件が逆戻りできない状態に動き始めました。 間もなく大気圏は、あまりに薄くなり過ぎて、★呼吸できなくなりました。

 1995年以来NASAは、定期的にゼータの声明を支援する発見物を発表しています。 最初、火星には、実際に地表の水があったと、1999年に認めました。 然しこの水が地下に流れていってしまったと公表するのに、2011年11月2日まで掛かりました。 敢えて、私達は言います、ゼータ達は再び正しい!

火星の水は全部何処へ行ったのか? 恐らく地下へ
2011年11月2日
http://www.msnbc.msn.com/id/45139654/ns/technology
天文学者達は、古代には火星が湿っていて、暖かかったという、更に多くの証拠を見つけていますが、発見は、意外な進展を伴います。 水は、その地表上よりも寧ろ、火星の地表下に流れているかもしれません。
 
NASAの粘土の研究は、火星の地下が水を含んでいることを示唆する
2011年11月2日
http://www.jpl.nasa.gov/news/news.cfm?release=2011-337
 2005年における火星の★粘土の無機物の発見は、惑星が嘗て暖かく、湿気を帯びた状態を宿していたことを表示しました。 それらの状態が長い年代の間、地表に存在したのなら、惑星は、蒸発又は凍結から水を保つために、現在あるよりも遥かに厚い大気圏を必要としたでしょう。
 研究者達は、時を経て、厚い大気圏が失われる原因となった推移の証拠を探しています。 粘土は、岩と水の相互作用で形成されます。 粘土の無機質の異なったタイプは、湿気を帯びた異なったタイプの状況から、結果として生じます。

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