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The ZetaTalk Newsletter
2017年7月30日 日曜日 ★565号
世界と地球外からの毎週のニュースと展望
ゼータニュー 地球の変化 発表 時勢の徴候

日食の予想

もう一つの日食は、2017年8月21日に予想されており、米国中央部上空を横切り、数百万人によって見られます。 一般の人々は、何を予想できるのでしょうか? ニビルが太陽の近くに見えるようになって、月の軌道が非常に傾けられて以来、これは、ニビルが実際に存在すると一般の人々が学ぶとどめの一撃になるのでしょうか?
 宇宙協議会は、これに介入して確実にすることができるのか、できないのか。 NASAは、告白する好機を取ることができるのか、できないのか。 過去の食の間に起こったように、“安全な所在位置”と安全対策についての公開討議がメディアで行われる前に、気の弱い者がニビルに対処するのを強制されないように、“疑いの要素”は、保持されました。 しかし、★見る目のある者達のために、証拠がありました。



2003年5月31日の食の間、ニビルが太陽系内惑星系内に到着した直後に、ニビルは★太陽の右側に見つけられました。


スティーブ・ハヴァス
太陽の前の月の横に丸く薄暗い物体を示す、食の多数の画像がありました。

2003年11月8日の食の間、★皆既月食が起こらず、第二の光源が明らかになったことは、注目されました。 これはまた、2004年10月27日の月食の間に起こりました。

ここロンドンの午前1:20です、★皆既月食であるはずですが、にもかかわらず、満月の月光の内の★細い三日月が見ることができるだけです。 … はい、★下弦の左下にいっそう明るい三日月です。 私は、皆既食は100%を意味するだろうと考えていました。 … 私もまた、皆既食は、100%を意味すると考えていました。 そして誰もがはっきりと、細いそれが、片側に、それから底部へと、滑るように進むのを見ました。
 私は、私の望遠鏡で月食を観察し、原子時計で時間に注意していました。 私は、米国の東海岸で観察しており、月食は★皆既食に達しませんでした。 これは、私が観察した、3度目の皆既月食であり、それについて疑問はなく、皆既食には達しませんでした。 私は、それが皆既食の★95%に達しただけと概算します。 … より低い円での照明は、皆既月食の欠落を示します。 私は、皆既月食を以前に観察したことがあり、皆既月食の間、円盤は照明がなく暗かったです。
…私は、ここフロリダ南部で澄んだ夜にあなたに伝えています。 影の進行は、★上部からまっすぐに底部へと向かい、今、上部へと反転しています。

2005年4月の二重の月食の間、“疑いの要素”が維持できるような位置に月が押されたという事実は、事実上記録されました。 2005年4月8日の月食以前に、月は、このパターンであまりにも北へ、それから月食以前に想定されたパターンに戻ることによって2005年4月26日に突然南に持ち上げられました。


テキサス 4月11日
月は、事実上、私の位置の北にあります。 あまりにも北すぎます。 緯度46.45にいます。 私のオーラリ(太陽系儀)によると、月は、テキサス州上空では、★22.51にあるはずです。
コロラド、4月26日
月で、何かがおかしいです! 月は、今、2年間、変な状態で現れていました。 これは、今まで見た中で最も卵型をしており、かろうじて空の高みへと這い昇っていました。 まさに去年の夏のように、南に戻っています。 多くの討論は、、コロラド州で夏の間、ひと月ずっと南の空に止まるはずだったかどうかについて、ここで鳴り響きました。 私達は、夏にだけ、GLPの固有の批評家達によって話されました、全く普通です。 なるほど、春になったばかりです、そしてふーん、南方の空でです。 そこから昇ってそこに沈むのでしょう!
エルパゾ、4月25日
4月25日月曜日23:30MDT(山岳部夏時間)、方位角130°、高度40°、5時にチャイコで、12時にジェミナスで、満月がかかり、底部の弧だけが見えます。 美しい月! 大声で叫んでる。 私を見て!



2006年3月29日の日食の間、写真は、権力体制のサイトで披露された写真は、惑星Xのどのような証拠も隠されたそのような暗い背景がありました。 一つの星も暗い空には存在していませんでした。



2010年7月11日の日食の間、問題は、激化しました。 日食は、南太平洋(大部分が公海)とチリ全域にわたって見え、多数のウェブカムで世界へ放送されるということでした。 惑星Xの何らかの証拠が見えたのは、日食が終わって、★月が移動していた時だけでした。
 南半球では、眺めは、北半球で見えた状態から反転されるので、故に惑星Xは、10?11時の位置のあたりに予想されました。 惑星Xが見えるようになろうとしたまさにその時点で、一般の人々に提供されている全てのウェブカムが★機能停止しました! 神経質な権力体制による★明白な策略でした。 私有の写真だけが、世界が見ていただろう物を見せました。


ゼータトーク 説明 7/17/2010:  ニビルは、2010年7月11日の日食の間、劇的な出現のために完璧な角度でした。 そのような充分に見られている出来事の間隠蔽工作を維持するのに必死の権力体制は、数カ所の情報源からのライブ状況が約束されていたので、半狂乱でした。 数カ所のウェブカムからの出来事を見ていた者が気づいたように、出来事の前段階は、皆既食の前のほぼ1時間までに演じられました。
 これは、日食が欠けていき、ニビルが太陽のギラツキからの競争者なしで輝くことができる地点から引っ張り離されていく際に惑星Xが出現するだけだと権力体制が知っていたので、心配はありませんでした。 皆既日食が終了されるやいなや、全てのカメラを遮断するように、命令が発せられ、世界中の全てのウェブカムで目立って、これが起こりました。 世界は、単一のスイッチに配線されているのでしょうか? 皆既食の瞬間の後に日食に何の興味もなかったのでしょうか? 自分達自身の裏庭で見ていて、欠けた際に日食の写真を撮っていた人々は、真実を知りました。




2012年5月20〜21日の日食の間、多くの個人的な写真が撮られました。 それで何が出現したのでしょうか? 満月と新月の間、月の軌道は、予想された位置に見つけられます。 しかし太陽が太平洋上にあるときに、“地球のぐらつき”は、地球が、毎日、北へ押される状態に気づきます。
 したがって、皆既月食は、予想されたように、カリフォルニア州で、午後遅くに眺められませんでしたが、テキサス州では、予想された以上によく眺められました! “地球のぐらつき”は見ている人々のために実証され、北米の異常を眺めているこれらの人々のために説明を得られませんでした。 独特な赤みがかった輝きは、テキサス州ルボックと中国で2時の位置に捉えられました。


ゆえに地元のサクラメント新聞とメディアによると、サクラメント地域は、午後5:15に始まり、午後6:32に頂点に達し、そして午後7:39に終わる最大92%の日食を体験するはずでした。 にもかかわらずここでは、ショーの30分前であり、月は、カリフォルニア州の空のどこにも見られません―ここで何が進行しているのでしょうか? 92%は、かなり暗く、すくなくとも外側を、麝香(ムスク)のように見えるようにするはずでした。 数年内にそのようなものを見たことがありませんが、前回私が見たのは、すべてが、くすんでいて、その頂点で非常に小さな光を見ました。 1時間ほど続きました。

ゼータトーク 確証 5/26/2012:  2012年5月20〜21日の月食は、明白にある程度助力されました。 “ぐらつき”は、そのために★徹底的に減少されましたが、このレベルの減少でさえ、北米大陸での可視性に影響をおよぼしました。
 太陽が太平洋上空の高い位置にある時に、地球の磁北が惑星Xの磁北を避けることができるように、地球は、北の方へ押されていっています。 したがって北米西海岸での月食の完全な視界は、予想された場所の南でした。 ★★テキサス州は、完全な視界を得られると期待していませんでしたが、見ることができました。そしてカリフォルニアは★完全な月食の視界を得られると予想されていたのに、★得られませんでした。
 地球の「ぐらつき」のこの記録証明は、メディア、または科学的集団によってまったく説明されておらず、扱われてもいませんでした。


2014年10月23日の日食の間、月と地球は、予想された場所にあり、毎日の“地球のぐらつき”または月の傾いた軌道によって妨げられていませんでした。 これは、★過度のパニックを避けるために、月が適切な位置に押されて、“地球のぐらつき”が一時的にとどめられるべきだと、★宇宙協議会が宣言した、過去の食の真相でした。 しかし近隣星域の惑星Xの存在についての真実は、明らかになりました。 惑星Xの“月の渦巻き旋回”は、一つ以上の劇的な動画見せたように、太陽の目立った太陽黒点の近くを横断しました。 一つ以上のカメラから、そして一つ以上の場所から見られたので、それは、気球でも、鳥達でも、飛行機でもありませんでした。 人工衛星にしては間違った方向に移動しており、人工衛星は、ひとかたまりになって互いを回りません。 最終的な結論は、それが★でこぼこのUFOであったということでした。 はあ(何と言った)?


ISSではありません。 低角度でさえ、1分半もかからないでしょう。 さらにそれは、そのように見えるようなものではありません。 … 私は同じ点を、ルイジアナ州で見ました。 私は、それを、溶接工用のフードで見ていました。 私は、それらがなんであったのか見分けることができませんでした。 … 40:26に始まり、あなた方は、UFOの物体と同じ漠然として方向に移動している、飛行機をとらえます。
  飛行機は、いっそう小さいように、これらの他の物体よりのいっそう速く見えます。 私は、これが人工衛星を除外すると想定します。 … 私は、これらが、ともに繋げられた気球ではなかったとまだ主張します。 球体は、互いに相互に作用しており、“互いの周りを飛んでいる”ように見えます。 また、ある時点で、それらは、スクリーンの右へ立ち去りながら完璧な“V”を形成します。 それらが風の中の単なる気球であったなら、紐は、その時までにすべてが絡まりあっており、それらが対称的な“V”字型を形成することができる方法はなかったでしょう! ただ言っているだけです!

ゼータトーク 説明 11/1/2014:  明らかに、それらは、非常に人目につき、特徴的な太陽黒点よりも、いっそう急速に移動しているので、太陽黒点ではありません。 これらは、形がちがっており、通過の 間に変化するので、カメラにとらえられた飛行機でも、人工衛星でもありません。
 これらは、数年間、地球と太陽の間に漂っていて、SOHOのカムによって、そしてアルベルトのようなアマチュアの写真家達によって、そのドラマすべてをとらえられた惑星Xの尾の中の“★ 月の渦巻き旋回”です。 月達は、★絶えず動いているので、絶えず変化して、互いに惹きつけられ、★ 狂ったように動きまわる旋回の中で互いに固着しています!



電気の破滅的状態

7月9日のロサンゼルスの★高電圧変電所での爆発を、何が引き起こしたのでしょうか? 何の説明もおこなわれておらず、(今後も)何もないでしょう。 ゼータ達によると、それは、非常に破壊的であったので、配線を溶かして、火をつけたのは、★EMPでした! 火事は、建物や景色のあらゆるところで急に起こっているように見えます。 この内のいくつかは、★干ばつと雷のためでしたが、たびたびEMPのためでした。 ゼータ達によると、これは、★悪化するだけでしょう。

LA(ロサンゼルス)の電力施設での火事と爆発は★94000人の人々を電力なしの状態にした
2017年7月9日

https://www.infowars.com/fire-explosion-at-la-power-facility
★ロサンゼルス消防署によると、パーセニア通りの18900街区で、土曜日午後6:53頃に爆発が報告されました。 施設の高電圧電気装置区域で報告されました。
サンフェルナンドバレーでの発電所爆発の後、電力はDWPの顧客達に完全に復旧した
2017年7月9日

http://www.latimes.com/local/lanow/la-me-power-explosion
受信局Jでの爆発の原因は、不明でした。 DWPは、火災が施設の一つの部分だけに影響を与えていたと言いました。
雲のない空からの雷、長引いた熱波や強風は、ブリティッシュコロンビア州を、週末に巨大なインフェルノに変える!
2017年7月10日

http://www.thebigwobble.org/2017/07/lightning-from-cloudless-skies
雲のない空からの雷、長引いた熱波や強風は、ブリティッシュコロンビア州を、週末に巨大なインフェルノに変えます!

ゼータトーク コメント7/31/2017:  雷や、乾燥した休廊地帯での制御できない干ばつや熱気によって引き起こされた火事が何も新しくはない点で、これらは、増加しているように思えます。 米国南西部は、常に制御できない野火がありましたが、今、これらは、★カナダのBC(ブリティッシュコロンビア州まで広まっています。 ★乾燥雷、または★熱気雷と称されるものは、火事を引き起こしています。 この全ては、干ばつと洪水をひきおこす“地球の変化”のためです。
 乾燥雷が、本質的に乾いたものに火災を生じる時に、野火が出現します。 しかしEMPがまた、増加しており、減少しないので、★事態にはさらに多くのことがあります。


 ロサンゼルスの変電所の火事は、明らかにEMPが関連しており、他になぜ、主要送電線が炎に包まれて萌えたのでしょうか? EMPは、送電線の周囲すべてが★溶解点まで加熱されて、金属でさえそのような状況で燃え尽きる、サージを引き起こします。
  ナンシーのニュースレターは、人類が予想できることへのヒントを与える、ヨーロッパでのEMP火災の増加と米国での★東海岸から西海岸までの停電を特集しました。 今日、人間は、火事の後、再建するために孤立した家屋を予想しますが、すぐに防火の飛び領地に集まらなければならないことに気がつくかもしれません。 今日、人間は、彼の電気網が、彼のあらゆる必要性を提供すると期待しますが、★★すぐに電気網なしに生活することを学ぶように強制されるかもしれません。 ★変化が起ころうとしています。



ロシアが導く

ニビルの存在についての発表の状態を考えると、これは、どのように進行するのでしょうか? 2015年のジェイドヘルムの間、公式発表をおこなうのに“★勇気を欠いていた”ために、オバマは失敗しました。 それからプロングは、★2016年1月に始まりましたが、これらは、惑星9と、惑星10 についての憶測が、ときおりメディアで現れているけれども、今までのところ★立ち往生しています。 トランプは、パリ条約に加わるのを拒否して、気候変動が、現実ではあるが、★地球温暖化のためにではなかったと公言することによって★この上ない勇気を示しました。 そして勇敢なスイスの科学者は、★地球温暖化のデータが詐欺的であると宣言しました。 しかし権力体制からニビルについての許容の希望は、ないのでしょうか?


ロシアで興味深い出来事がありました―初めて、★気候の変化の原因が★地球の地軸の傾斜における変化であるかもしれないと書かれた、国の主要気象学組織のウェブサイト、CENTER FOBSで記事が現れました。

地球の地軸の傾斜の角度の変化によって惑星の気候が変化する
2017年6月28日

http://www.meteovesti.ru/news/63634343530-izmeneniem-ugla-naklona
地球の気候の変化が自然への周知の人間の影響と関連づけられない、すなわち地球の傾きに変化があるという意見があります。 さらに、すべての自然の異常は、この要素を指します。 なぜ、これが起こっているのですか? この質問への単純な答えはありません。

ゼータトーク コメント 7/31/2017:  ロシアは、異星人の存在と起ころうとしているニビルの通過について★いっそう開放的であり、一方ニビルが存在することを公然と公式に認めるのを思いとどまっています。 ニビルについての隠蔽工作は、1983年に上空へ送られたIRASの望遠鏡によってニビルが突き止められた後、★レーガン大統領により始められました。 ロシアは、特にそれが到着するまでに数十年があるように思えたため、世界に真実をつげることを一人でやる気はありませんでした。 私達、ゼータ達は、2003年が到着の日付であったとMJ12に伝えており、それが真実であると証明され、そして米国のMJ12は、その情報を、ロシアの同等のものと共有しました。

 ロシアが今、いっそう大胆な姿勢をとっているのは、何が起こったのでしょうか? 2月4日に、ロシア人の天文学者は、火球がニビルの尾のゴミからであったと述べました。 5月25日に、ブラジルの上院議員は、ニビルが存在しそうであると、発表しました。 しかしニビルについての真実の垂れ幕は、気候変動が人造のものではないと述べて、パリ条約を継続するのを拒否することによって6月1日に導いたトランプによって保持されています。
 これを、ニビルが存在し、太陽の右側にあり、第二の太陽がますます見えるようになると、スルー望遠鏡の天文学者コックスがライブTVで述べた2016年と比較してごらんなさい。 ★コックスは、圧力下で撤回しましたが、2017年には、何の撤回もおこなっていません。


 ニビルの存在についての隠蔽工作は、★断末魔の苦しみ状態です。 第二の太陽が出現をし、撮影されており、インターネットを騒然とさせている、増加する可視性があります。 ロシアの“主流気象組織”が地軸の傾斜と呼んでおり、ゆえに★太陽が毎日の基準であるはずのない場所に沈んで、昇っている“地球のぐらつき”があります。
 これは、確実に、ショックを受けて、これを眺めている人々にとり、地軸の傾斜と考えられるでしょう。 常軌を失した潮流と天候があり、そしそれにもかかわらず地震と火山活動の増加を否定しました。 一般の人々は、多くの人々が話している★終末の時という表現とともに、驚き慌てています。 権力体制が信用性を維持しようとするなら、彼等は、向上して、ニビルが存在することを認め、促進しなければなりません!



そして実際に、2016年のスルーの暴露は否定され、冗談と呼ばれました。 しかし“勇気を欠いて”いないロシア人達は、そうではありませんでした。

天文学者は放送の間“第二の太陽”、そしてニビルが現実であると主張して‘NASAの隠蔽工作を暴露する’
2016年6月6日

http://www.express.co.uk/news/weird/676909/Astronomer-exposes-NASA
重大な天文学的事件と一致するように生放送を放送する、評判のオンラインのスルー望遠鏡チャンネル司会者コックス氏は、水星が私達の太陽の表面上を通過する小さな点として撮影された際に、コメントをしました。 ニビル、または惑星Xは、重力の牽引が私達の惑星に大破壊を発生し、地震と他の破壊的な出来事の引き金となるかもしれない、地球への非常に近い1日の通過を、陰謀論者達が主張する、広大な軌道のあるいわゆる巨大惑星です。今、コックス氏の見解は、それが現実であるという信念に付け加えられました。